刑務所でヨガ指導をした実例がありました。

本当に元気になりたい人たちがいるのは
どこだろう?と、考えていて、


ニュースでみた、
無差別犯罪を犯した、男性の言葉を思い出しました。


「お金もなく、住むところもなく、むしゃくしゃして、やりました。」


これだけの理由で、1人の方の命が奪われました。
あってはならないことです。


でも、なにもかもどうでもいい!!と衝動的になったことなら
私にもいくらだって、経験があります。{/gp30/}


その衝動を抑えるのは苦しいけれど、
本当につらいのは、抑えられない人生のまま生きていくことだと思います。



甘いものが好きな私は、
「そうだ甘いもの食べよ♪」
と思うと、少しだけ晴れやかになります!


カッとなってばかりだった私も、
ヨガをしながら、「まぁいっか」と思う私に、少しづつなれました。



その男性は、刑務所からでてきたところだったそうです。


寒くて、住むところもないのは、つらいことです。


でももしもその晩、
何か小さくてもいいから、「明日これが楽しみ」
と思えることに、もしも、目を向けられていたら、


何事もなく、穏やかな朝を迎えられたかもしれません。


刑務所は、罪をつぐなう人のいる場所だけど、
生きる希望をみつけられないでいる人の場所でも
あるのかもしれない、と、はっとしました。


誰だって、ふりかかってくるつらい状況を変えることはできません。


でも、その中で「それでも幸せ」と思える強い心は、
誰にでも、備わっていると思うのです。


その力が、隠れてしまっているだけなのだとしたら、
ただのヨガ講師の私にも、
何かできることがあるかもしれません。


さっそく、刑務所 ヨガ で検索してみたら、
なんと!刑務所でヨガ指導をしている前例がありました!


南アフリカとインドで、刑務所でのヨガ指導を実施していました。

「暴力で悩む刑務所で女性インストラクターが優しく指導」
「受刑者数百人に、ヨガ呼吸法のレッスン

逆に、イライラさせてしまって、かえってよくなかったという、
ノルウェーの例もでていました。


引き続き、ヨガを必要としている場所を、探してみようと思います!!
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by iiyo-ok | 2009-01-20 23:57